カスタムの最初の一手は何から?ジェイドをHKSでサゲっ!
2020/09/30HKSもU-ICHIBANにお任せください!
いつもブログをご覧いただきましてありがとうございます!
埼玉の大宮バイパス店の霜田です('ω')ノ
愛車をカスタムしていく上で
何から手を付けていけばいいのか・・・
そう思ったらまず『車高』から
手掛けていくのが個人的にはオススメ。
頭の中の仕上がりイメージで愛車の
車高が落ちているならなおさら。

ホイールも車高を下げると、、、
あら不思議!
内側に入ってしまった、なんてことも。
足廻りの構造によってはそういった
ケースが生まれてくるんです。
ならば先に車高を落としたいです!
そんなご相談も大歓迎(*^^)v

本日ご紹介するのはホンダ ジェイド。
コチラのジェイドのオーナー様も
今後のタイヤホイールカスタムを
視野に入れつつの最初の一手はローダウン。

なんだか腰高感が否めませんね。。。

タイヤの隙間には指が3本も
入ってしまうクリアランス。
さて!早速サゲていきましょうか!

HKSの『ハイパーマックス S-スタイルL』。
全長調整式で30段の減衰力調整も付いた
フルスペック車高調。
低車高時の乗り心地にも定評があり、
減衰力調整であらゆる走行シチュエーションに
対応したオールラウンダーサスペンションです。

サクサクッと交換は進んでいきます。
気が付いたらフロントが終わってました。笑

不備は見当たらなかったものの
やはり経年による汚れや使用感で
少々お疲れ模様。
ローダウンというカスタムで
サスペンションのリフレッシュも
出来ちゃうと思えば一石二鳥ですね!

気付いた時には着地してました。笑
ということでローダウン完了!


この写真のダウン量で約30mm。
定規で30mmって見ると
これっぽっちなように思えますが
ローダウンでの30mmって
こんなにも違うんです。

指3本入るクリアランスだった車高が
指1本分のところまでローダウン。
減衰力もひとまず基準値で設定です。
自分好みの乗り味に微調整出来るのも
減衰力調整付きの車高調ならではの
特権ですね(*^^)v

ジェイドのルーフの低さが
より一層際立ったローフォルムの完成!

さてさてこうなると足元を
変えたくなってきてしまいますね~。
妄想は膨らむばかりです。笑
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