最先端のBBSでエボXをブラッシュアップ！RE-V7＆アドバンネオバ AD09を装着！
2022/08/21
いつもブログをご覧いただきまして
ありがとうございます！
埼玉の大宮バイパス店の霜田です('ω')ノ
いつかはBBS。
そんなオーナー様の想いを実現するお手伝いを
させていただきましたのでご紹介です。
お車はランサーエボリューションX。
エコとか低燃費と言われる時代、
もちろん環境を考えた車も大切ですが
やはり走りに特化したスポーツカーは憧れます。
しかも今回のオーナー様の車体は
なんとファイナルエディション。
ここまで綺麗な個体は今後出てこないのでは？
そう思わせるほど細部まで綺麗に扱われている
エボXにあのホイールを装着していきますよ。
タイヤの組み込み前に1枚。
このホイールカラーを見ればもうお分かりでしょうか？
そうです！これこそ【BBS RE-V7】！
登場からまだ日の浅いRE-V7ですがBBSの伝統を
しっかりと継承したクロススポーク。
今後何十年にも渡って愛される予感しかしない
NEWスタンダードモデルですね。
RE-V7にはフェイス形状が2種類ありまして
【FLATフェイス】と【ROUNDフェイス】。
ラウンドフェイスを履ける条件は
ワイドなリム幅 or ローインセット。
ポンと履ける車はそうそうないのですが
エボXの懐の深さは伊達じゃありません。
しっかりとこのラウンドフェイスを入れ込みます。
セットするタイヤはこちらもNEWリリースから
間もない新しいモデルなのですが･･･
この特徴的なトレッドパターンでバレバレですね。笑
【YOKOHAMA ADVAN NEOVA AD09】をセレクトです。
エボXにBBS、ネオバと組み合わせるなら
ショルダーを寝かせて履くのはナンセンス。
9.5Jに265/35R18でしっかりと角を立たせます。
ここまで当たり前に装着出来るような
口ぶりで話してきましたが、
フルノーマルに今回のサイズが
ポンと履けるかと言われれば･･･答えはNO。
ローダウンは必須な上に･･･
アライメントを駆使した足廻りの
セッティングは無論必須です。
キャンバーをネガに振るのは最小限に。
それでいてディーラー様への入庫もスムーズに
出来る絶妙な出面に合わせていきますよ。
試走でハンドルセンターをチェックすればオールクリア！
【ホイール】
BBS RE-V7
(F/R) 9.5J 18inch 5H PCD114.3
DB（ダイヤモンドブラック）
【タイヤ】
ヨコハマ アドバンネオバ AD09
まさしくホイール界の王者の風格。
写真越しでも放つオーラが
ヒシヒシと伝わりますよね？
ご来店当初は別モデルのRI-Aをご希望でしたが
昨今のホイールの納期事情を考慮して
「ピンッ」と来たワタクシ霜田。
同時にRE-V7のマッチングと在庫、納期確認を
並行して進めていたところオーナー様から入電、
「実はそのRE-V7も気になっていたんです」と。
グッジョブ霜田！笑
【BEFORE】
【AFTER】
元々大切に使われていたOZのホイールから
リサイズ＆リセッティングを経て
最先端の鍛造BBSへブラッシュアップ。
気になる出面もこの通り。
キャンバーを極力寝かせすぎずに
タイヤのショルダーでビシッとツラ！
後日しっかりとオーナー様から
「ディーラーさんOKでした～！」との
ご報告もいただきましたよ。
今回の【RE-V7】でエボXに装着できそうなサイズは
複数設定があるのですが、アライメントで調整をすれば
理想的な仕上がりになりそうなベストサイズだけが
なんとメーカーさんに在庫有り！
しかもブレンボキャリパーマッチングもOK！
オーダーから1週間後には装着という超速でした。
これは運命を感じましたね。笑
オーナー様が憧れていたBBSホイール。
車と共に長く大切にお使いいただけたら嬉しく思います。
ありがとうございました！
ありがとうございます！
埼玉の大宮バイパス店の霜田です('ω')ノ
いつかはBBS。
そんなオーナー様の想いを実現するお手伝いを
させていただきましたのでご紹介です。
お車はランサーエボリューションX。
エコとか低燃費と言われる時代、
もちろん環境を考えた車も大切ですが
やはり走りに特化したスポーツカーは憧れます。
しかも今回のオーナー様の車体は
なんとファイナルエディション。
ここまで綺麗な個体は今後出てこないのでは？
そう思わせるほど細部まで綺麗に扱われている
エボXにあのホイールを装着していきますよ。
タイヤの組み込み前に1枚。
このホイールカラーを見ればもうお分かりでしょうか？
そうです！これこそ【BBS RE-V7】！
登場からまだ日の浅いRE-V7ですがBBSの伝統を
しっかりと継承したクロススポーク。
今後何十年にも渡って愛される予感しかしない
NEWスタンダードモデルですね。
RE-V7にはフェイス形状が2種類ありまして
【FLATフェイス】と【ROUNDフェイス】。
ラウンドフェイスを履ける条件は
ワイドなリム幅 or ローインセット。
ポンと履ける車はそうそうないのですが
エボXの懐の深さは伊達じゃありません。
しっかりとこのラウンドフェイスを入れ込みます。
セットするタイヤはこちらもNEWリリースから
間もない新しいモデルなのですが･･･
この特徴的なトレッドパターンでバレバレですね。笑
【YOKOHAMA ADVAN NEOVA AD09】をセレクトです。
エボXにBBS、ネオバと組み合わせるなら
ショルダーを寝かせて履くのはナンセンス。
9.5Jに265/35R18でしっかりと角を立たせます。
ここまで当たり前に装着出来るような
口ぶりで話してきましたが、
フルノーマルに今回のサイズが
ポンと履けるかと言われれば･･･答えはNO。
ローダウンは必須な上に･･･
アライメントを駆使した足廻りの
セッティングは無論必須です。
キャンバーをネガに振るのは最小限に。
それでいてディーラー様への入庫もスムーズに
出来る絶妙な出面に合わせていきますよ。
試走でハンドルセンターをチェックすればオールクリア！
【ホイール】
BBS RE-V7
(F/R) 9.5J 18inch 5H PCD114.3
DB（ダイヤモンドブラック）
【タイヤ】
ヨコハマ アドバンネオバ AD09
まさしくホイール界の王者の風格。
写真越しでも放つオーラが
ヒシヒシと伝わりますよね？
ご来店当初は別モデルのRI-Aをご希望でしたが
昨今のホイールの納期事情を考慮して
「ピンッ」と来たワタクシ霜田。
同時にRE-V7のマッチングと在庫、納期確認を
並行して進めていたところオーナー様から入電、
「実はそのRE-V7も気になっていたんです」と。
グッジョブ霜田！笑
【BEFORE】
【AFTER】
元々大切に使われていたOZのホイールから
リサイズ＆リセッティングを経て
最先端の鍛造BBSへブラッシュアップ。
気になる出面もこの通り。
キャンバーを極力寝かせすぎずに
タイヤのショルダーでビシッとツラ！
後日しっかりとオーナー様から
「ディーラーさんOKでした～！」との
ご報告もいただきましたよ。
今回の【RE-V7】でエボXに装着できそうなサイズは
複数設定があるのですが、アライメントで調整をすれば
理想的な仕上がりになりそうなベストサイズだけが
なんとメーカーさんに在庫有り！
しかもブレンボキャリパーマッチングもOK！
オーダーから1週間後には装着という超速でした。
これは運命を感じましたね。笑
オーナー様が憧れていたBBSホイール。
車と共に長く大切にお使いいただけたら嬉しく思います。
ありがとうございました！
【大宮バイパス店 臨時営業時間のお知らせ】
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営業時間：平日・土曜 10:30～18:00
日曜・祝日 10:00～18:00
定休日：毎週火曜、水曜日
