大人なクルマは深リムでキメる！レクサスGSにレグニッツと245&275でパツッとセットアップ！
2020/12/22ハイエンドセダンには深リムが似合う！
いつもブログをご覧いただきましてありがとうございます！
埼玉の大宮バイパス店の霜田です('ω')ノ
『セダン=深リム』という方程式は
カスタムシーンを振り返っても
根強く支持され続けている
テッパンの組み合わせ。
本日ご紹介するレクサスGSも
そんなセダンらしいカスタムで
仕上げていきますよ～。
21インチも視野に入れていた
オーナー様ですからホイール選びも
スポークは足長で大径に
見えるようなデザインで。
そこでこのシュヴァート レグニッツ。
立体感のあるスポークの複雑な造形に
ブリリアントシルバーブラックの
高級感のあるカラーがたまらないです。
バランサーで回しているときって
いわゆる走行状態と同じ見え方なワケで
このバフアルマイトのリムが
キラッと光ってるかと思うと
自然と笑みがこぼれます。笑
【ホイール】
WORK シュヴァート レグニッツ
(F) 8.5J (R) 9.5J 20inch 5H PCD114.3
ブリリアントシルバーブラック
【タイヤ】
コンチネンタル
エクストリームコンタクト DWS06
【BEFORE】
【AFTER】
純正18インチから2インチUPの
20インチでセッティング。
リム有りホイールでありながらも
鍛造か？！と思わせるくらいの
シャープなスポークで大径感を
十二分に発揮させてます。
シュヴァート レグニッツは
2ピースタイプのホイールですので
ミリ単位のオーダーインセットが可能。
それはすなわちオーナー様希望の出面で
作れちゃうってワケなんです。
無論必要としていた
リムの深さもこの通り。
指がすっぽり収まる深リム。
セダンのリムはこうでなくっちゃね。
【BEFORE】
【AFTER】
もう1つの拘りであるタイヤサイズ。
車高をぺったり落として履くには
いかにホイールを太く、タイヤを細く、で
引っ張りフォルムを作り上げるのですが･･･
今回はあくまでもレクサスGSという
ハイエンドセダンのキャラクターを
生かすためにこのパツッと張った
タイヤショルダーが良いんです。
リアに275の太履きっていう
ステータス性も◎。
なんか「275履いてる」って
響きが良くないですか？笑
こうなってくるとほんの少～し
車高を下げたくなりますよね？笑
次のご相談もお待ちしてますね！
純正ホイールの下取りも
ありがとうございました！
またのご来店お待ちしております！
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