220クラウンを8.5J＆9.5Jと245＆275で仕上げる大人仕様！しかもWORK FMB01＆ダンロップ VE304で超ハイスペック！
2022/10/03
いつもブログをご覧いただきまして
ありがとうございます！
埼玉の大宮バイパス店の霜田です('ω')ノ
極上コンディションのクラウンHVをカスタム！
タイヤにもホイールにもこだわった
これぞ大人セダンの仕上げ方！
本日ご紹介するお車はこちらの
『220 クラウン ハイブリッド』。
以前には30アルファードにKW（カーヴェー）のV-3車高調と
WORK グノーシス CVXをインストールしていただいた
常連様ですが思わぬタイミングで超ハイコンディションの
クラウンが出てきたとのことで乗り換え･･･ではなく増車！
当初はノーマルでと思っていましたがK様も生粋の車好き、
ノーマルのままで我慢は出来ませんよね？笑
純正でも十二分に高性能な足廻りですので
今回は車高はストック状態にとどめて
タイヤホイールで魅せることに。
かねてより気になっていたあのWORKさんの
鍛造ホイールをインストール決定です。
軽さ・質感・造形･･･どこにフォーカスを
当ててもハイエンドなホイールから放たれる
オーラはひと味もふた味も違うんですよね。
せっかくのハイブリッドの静粛性、
タイヤでそこを損なってしまうのはNG。
良いものを履きたいというK様の想いもあり
ダンロップのプレミアムコンフォートタイヤ、
ビューロ VE304をセレクトさせていただきました。
ホイールの正体はWORK グノーシス FMB01。
カラーは鍛造感を味わえるブラッシュド。
スタンダードフィニッシュですが高級感もあり
キレイめな大人セダンにはぴったりです。
リム幅によってコンケイブ具合が変わるFMBシリーズ。
ウルトラディープコンケイブはなかなかに
激しいサイズとなってしまいますので
リアは9.5Jでディープコンケイブ。
この吸い込まれるようなディスク、たまりません！
ここでちょっと違和感を感じた方も
いらっしゃるのではないのでしょうか？
このセンターキャップなんだ？ってね。
オプションのEGSセンターキャップをお知り合いの
塗装屋さんに依頼してWマークをレッドにペイント。
アクセントの付け方がまさにオンリーワン！
いよいよお車をピットへ入れて装着へ。
こだわりぬいたNEWセットで220クラウンは
どのような変貌を遂げたのか･･･
【ホイール】
WORK グノーシス FMB01
(F) 8.5J (R) 9.5J 5H PCD114.3
ブラッシュド
※EGSセンターキャップ（カスタムペイント仕様）
【タイヤ】
ダンロップ ビューロ VE304
シルバー系のワントーンカラーに華を添える
センターキャップのレッドのワンポイント。
これはカッコ良すぎる･･･。
WORKさんにはぜひこのカラーのセンターキャップを
作ってほしいものです！笑
【BEFORE】
【AFTER】
純正18インチからインチアップをする際に
気を付けている点がタイヤサイズ。
225/45R18（659mm）の外径から合わせると
225/35R20（665mm）や245/30R20（655mm）を
使うことがセオリーとなりますが
そうするとタイヤが薄くなる分
腰高に見えてしまうことも･･･。
そこでフロントに245/35R20（679mm）、
リアに275/30R20（673mm）を使って外径UP。
腰高感も無くリアに9.5Jを入れてもタイヤの
ショルダーは引っ張らずにガチッと立ち、
走行の安定感も格段にUP！
フロントもしっかりとタイヤのショルダーが
立っているのがわかりますよね？
そしてFMBシリーズはオーダーインセット可能ですので
やり過ぎず大人しすぎず絶妙なマル秘マッチング。
ミドルとディープコンケイブを前後で装着することに
よってより一層際立つリアのディープコンケイブ。
FRセダンらしい佇まいを意識した仕上がりです！
超ハイスペックなアイテムの組み合わせですので
プライスもそれはそれはハイプライス･･･汗
満足いただける仕様になりました･･･よね？K様？笑
後日走りも軽くてタイヤも静かで良いね！と
嬉しいお言葉をいただきました。
お次は春先にアルファードのタイヤですね！
またご相談お待ちしております！
ありがとうございました！
ありがとうございます！
埼玉の大宮バイパス店の霜田です('ω')ノ
極上コンディションのクラウンHVをカスタム！
タイヤにもホイールにもこだわった
これぞ大人セダンの仕上げ方！
本日ご紹介するお車はこちらの
『220 クラウン ハイブリッド』。
以前には30アルファードにKW（カーヴェー）のV-3車高調と
WORK グノーシス CVXをインストールしていただいた
常連様ですが思わぬタイミングで超ハイコンディションの
クラウンが出てきたとのことで乗り換え･･･ではなく増車！
当初はノーマルでと思っていましたがK様も生粋の車好き、
ノーマルのままで我慢は出来ませんよね？笑
純正でも十二分に高性能な足廻りですので
今回は車高はストック状態にとどめて
タイヤホイールで魅せることに。
かねてより気になっていたあのWORKさんの
鍛造ホイールをインストール決定です。
軽さ・質感・造形･･･どこにフォーカスを
当ててもハイエンドなホイールから放たれる
オーラはひと味もふた味も違うんですよね。
せっかくのハイブリッドの静粛性、
タイヤでそこを損なってしまうのはNG。
良いものを履きたいというK様の想いもあり
ダンロップのプレミアムコンフォートタイヤ、
ビューロ VE304をセレクトさせていただきました。
ホイールの正体はWORK グノーシス FMB01。
カラーは鍛造感を味わえるブラッシュド。
スタンダードフィニッシュですが高級感もあり
キレイめな大人セダンにはぴったりです。
リム幅によってコンケイブ具合が変わるFMBシリーズ。
ウルトラディープコンケイブはなかなかに
激しいサイズとなってしまいますので
リアは9.5Jでディープコンケイブ。
この吸い込まれるようなディスク、たまりません！
ここでちょっと違和感を感じた方も
いらっしゃるのではないのでしょうか？
このセンターキャップなんだ？ってね。
オプションのEGSセンターキャップをお知り合いの
塗装屋さんに依頼してWマークをレッドにペイント。
アクセントの付け方がまさにオンリーワン！
いよいよお車をピットへ入れて装着へ。
こだわりぬいたNEWセットで220クラウンは
どのような変貌を遂げたのか･･･
【ホイール】
WORK グノーシス FMB01
(F) 8.5J (R) 9.5J 5H PCD114.3
ブラッシュド
※EGSセンターキャップ（カスタムペイント仕様）
【タイヤ】
ダンロップ ビューロ VE304
シルバー系のワントーンカラーに華を添える
センターキャップのレッドのワンポイント。
これはカッコ良すぎる･･･。
WORKさんにはぜひこのカラーのセンターキャップを
作ってほしいものです！笑
【BEFORE】
【AFTER】
純正18インチからインチアップをする際に
気を付けている点がタイヤサイズ。
225/45R18（659mm）の外径から合わせると
225/35R20（665mm）や245/30R20（655mm）を
使うことがセオリーとなりますが
そうするとタイヤが薄くなる分
腰高に見えてしまうことも･･･。
そこでフロントに245/35R20（679mm）、
リアに275/30R20（673mm）を使って外径UP。
腰高感も無くリアに9.5Jを入れてもタイヤの
ショルダーは引っ張らずにガチッと立ち、
走行の安定感も格段にUP！
フロントもしっかりとタイヤのショルダーが
立っているのがわかりますよね？
そしてFMBシリーズはオーダーインセット可能ですので
やり過ぎず大人しすぎず絶妙なマル秘マッチング。
ミドルとディープコンケイブを前後で装着することに
よってより一層際立つリアのディープコンケイブ。
FRセダンらしい佇まいを意識した仕上がりです！
超ハイスペックなアイテムの組み合わせですので
プライスもそれはそれはハイプライス･･･汗
満足いただける仕様になりました･･･よね？K様？笑
後日走りも軽くてタイヤも静かで良いね！と
嬉しいお言葉をいただきました。
お次は春先にアルファードのタイヤですね！
またご相談お待ちしております！
ありがとうございました！
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営業時間：平日・土曜 10:30～18:00
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