アドバンレーシングTC-4でストリート&サーキットの目立ち度120%に？！スイフトスポーツに16インチのGTRデザインをインストール！
2021/11/23
いつもブログをご覧いただきまして
ありがとうございます！
埼玉の大宮バイパス店の霜田です('ω')ノ
ここ最近ご相談が増えてきた
サーキット走行的な案件。
ソーシャルディスタンスってこともあって
このご時世にも楽しめるモータースポーツ。
本日ご紹介させていただく
スイフトスポーツもサーキット走行を
楽しまれているガールズオーナー様。
RAYS ボルクレーシング ZE40の
17インチがインストールされてますが
車高調でローダウンしたことでホイールの
出面も気になりだしてしまいまして･･･。
ならばサーキット向けにタイヤホイールを
一新すると共に出面にも拘っていきましょう！
ってことでチョイスいただきましたのは
ヨコハマ アドバンレーシング TC-4。
アドバン伝統の5スポークが
進化を重ねて登場したTC-4ですが
ご指名も多い人気モデル。
フェイス形状は前後でGTRフェイス。
スポークのうねりとセンターパートの深さが
スポーツホイールらしさを際立てますね。
タイヤはグリップ走行ユーザーに人気の
ブリヂストン ポテンザ RE-71RSをセット。
POTENZAストリートラジアル史上最速への
こだわりを持って生まれたRE-71Rの性能を
さらに磨き上げたRE-71RSは
まさしく最高クラスのスペック。
僕の常連の皆様も続々とRE-71RSの
良さを実感いただいてます。笑
NEWセット装着後にはもちろん
3Dアライメントも同時に施工。
ホイールをリサイズしてますので
フロントはキャンバーボルトも駆使して
出面の調整と共にキャンバーは少し
ネガ方向に調整してサーキット走行でも
安定感のあるサスセッティングへ。
【ホイール】
YOKOHAMA ADVAN Racing TC-4
(F/R) 7.0J 16inch 5H PCD114.3
※前後インセット違い
ブラックガンメタリック&リング
【タイヤ】
ブリヂストン ポテンザ RE-71RS
サーキット仕様にはスパルタンな
センターキャップレスがお似合いです。
この組み合わせに映える
貫通タイプのレーシングナットも
「らしさ」には必要不可欠。
【BEFORE】
【After】
今回は17インチから16インチへ
インチダウンを決行。
ここでスイスポに装着可能なホイールで
悩みどころの16インチでPCD114.3の
選択肢が非常に少ない問題。
最終候補は2モデルまで絞られましたが
細身なスポークモデルを好まれていた
オーナー様初の試みでシンプルな
5スポークモデルへシフト。
ZE40も捨てがたいカッコ良さですが、
TC-4も引けを取らないカッコ良さ！
そして走りこむことを考えると
今回のようにインチダウンして
タイヤのボリュームを
増やす選択肢は断然あり。
ガチッと立ち上がったショルダーが
本気度を感じさせますね。笑
前後でインセットを変更し、
アライメントで煮詰めたことで
気になっていた出面も納得のツライチ。
ツラをビシッとキメることで
「こいつ速そうだな」と感じさせる
ファットな足元でありながら車全体の
完成度もグッと上がりますよね。
装着されていたZE40は目立つ傷もなく
キレイに使っていただいていたので
高価で下取りさせていただきました。
ちょっと名残惜しいですが
アドバンで新たな思い出を
作っていきましょう！
そんなオーナー様の想いも
重要な査定ポイントです。
その数日後にはお話をお伺いすると
サスペンションの柔らかさが
気になってきてしまったと。笑
そうなってくるとお次は
足廻りのグレードアップ？！
ご相談お待ちしておりますね～。
ありがとうございました！
ありがとうございます！
埼玉の大宮バイパス店の霜田です('ω')ノ
ここ最近ご相談が増えてきた
サーキット走行的な案件。
ソーシャルディスタンスってこともあって
このご時世にも楽しめるモータースポーツ。
本日ご紹介させていただく
スイフトスポーツもサーキット走行を
楽しまれているガールズオーナー様。
RAYS ボルクレーシング ZE40の
17インチがインストールされてますが
車高調でローダウンしたことでホイールの
出面も気になりだしてしまいまして･･･。
ならばサーキット向けにタイヤホイールを
一新すると共に出面にも拘っていきましょう！
ってことでチョイスいただきましたのは
ヨコハマ アドバンレーシング TC-4。
アドバン伝統の5スポークが
進化を重ねて登場したTC-4ですが
ご指名も多い人気モデル。
フェイス形状は前後でGTRフェイス。
スポークのうねりとセンターパートの深さが
スポーツホイールらしさを際立てますね。
タイヤはグリップ走行ユーザーに人気の
ブリヂストン ポテンザ RE-71RSをセット。
POTENZAストリートラジアル史上最速への
こだわりを持って生まれたRE-71Rの性能を
さらに磨き上げたRE-71RSは
まさしく最高クラスのスペック。
僕の常連の皆様も続々とRE-71RSの
良さを実感いただいてます。笑
NEWセット装着後にはもちろん
3Dアライメントも同時に施工。
ホイールをリサイズしてますので
フロントはキャンバーボルトも駆使して
出面の調整と共にキャンバーは少し
ネガ方向に調整してサーキット走行でも
安定感のあるサスセッティングへ。
【ホイール】
YOKOHAMA ADVAN Racing TC-4
(F/R) 7.0J 16inch 5H PCD114.3
※前後インセット違い
ブラックガンメタリック&リング
【タイヤ】
ブリヂストン ポテンザ RE-71RS
サーキット仕様にはスパルタンな
センターキャップレスがお似合いです。
この組み合わせに映える
貫通タイプのレーシングナットも
「らしさ」には必要不可欠。
【BEFORE】
【After】
今回は17インチから16インチへ
インチダウンを決行。
ここでスイスポに装着可能なホイールで
悩みどころの16インチでPCD114.3の
選択肢が非常に少ない問題。
最終候補は2モデルまで絞られましたが
細身なスポークモデルを好まれていた
オーナー様初の試みでシンプルな
5スポークモデルへシフト。
ZE40も捨てがたいカッコ良さですが、
TC-4も引けを取らないカッコ良さ！
そして走りこむことを考えると
今回のようにインチダウンして
タイヤのボリュームを
増やす選択肢は断然あり。
ガチッと立ち上がったショルダーが
本気度を感じさせますね。笑
前後でインセットを変更し、
アライメントで煮詰めたことで
気になっていた出面も納得のツライチ。
ツラをビシッとキメることで
「こいつ速そうだな」と感じさせる
ファットな足元でありながら車全体の
完成度もグッと上がりますよね。
装着されていたZE40は目立つ傷もなく
キレイに使っていただいていたので
高価で下取りさせていただきました。
ちょっと名残惜しいですが
アドバンで新たな思い出を
作っていきましょう！
そんなオーナー様の想いも
重要な査定ポイントです。
その数日後にはお話をお伺いすると
サスペンションの柔らかさが
気になってきてしまったと。笑
そうなってくるとお次は
足廻りのグレードアップ？！
ご相談お待ちしておりますね～。
ありがとうございました！
【大宮バイパス店 臨時営業時間のお知らせ】
誠に勝手ながら、当面の間下記の通り営業時間を変更いたします。
営業時間：平日・土曜 10:30～18:00
日曜・祝日 10:00～18:00
定休日：毎週火曜、水曜日
与野インターから北へ車で５分⏰
国道１７号新大宮バイパス沿い
大宮西警察所すぐ近く！
