N-BOXに一度は履きたい鍛造ホイール!RAYS TE37 SONIC SLを激チューナーサイズの6.5Jで!
2025/01/21埼玉の大宮バイパス店の霜田です('ω')ノ
念願の鍛造ホイール装着計画を進めておりましたが・・・
せっかく履くなら激攻めチューナーサイズで!
本日ご紹介するのはこちらのN-BOX。
TEINの車高調でローダウンされておりまして
過去には当店でWORK リザルタードメッシュを
装着させていただきましたがこの度仕様変更のご相談。
一度は履いてみたい、一度履いたら忘れられない、
そんなホイールではないでしょうかね。
RAYS ボルクレーシング TE37、通称サンナナ。
数々の派生モデルの中から4穴車にフォーカスを当てた
SONICをさらにブラッシュアップさせたのがこのSL。
SL/Super Lapの名を体現する軽量化には
RAYSさんの技術の結晶が詰まっておりますね。
SLと言えばのプレスドグラファイトカラーが
「俺のサンナナはSLだぜ」と一目でわからせます。
チューナーサイズを装着するにあたりまして干渉の
リスクを減らすためにタイヤサイズだけではなく
タイヤメーカーやモデルも慎重に選定。
今回はダンロップ ルマン5+でシュッとした
ショルダーでセッティングです。
とてもシビアなサイズですので最終的には
3Dアライメントを駆使して調整を。
キャンバーボルトも装着済でしたので数値と実際の出面、
両方に目を光らせ綺麗なツライチへと導きます。
【ホイール】
RAYS VOLKRACING TE37 SONIC SL
(F/R) 6.5J 16inch 4H PCD100
PG(プレスドグラファイト)
【タイヤ】
ダンロップ ルマン5+
デフォルトでセンターキャップレスのスパルタンな
SONIC SLをN-BOXに合わせるのもなかなかいい感じ。
ホイールナットもRAYSロゴ入りへ変更し統一感をプラス。
【BEFORE】
【AFTER】
多くを語る必要はもはやございません。
長年愛されるシンプルな6スポークのサンナナ、
どんな車種にだってナチュラルにアジャスト。
軽量感&軽快感は純正と比較しても一目瞭然。
そんな激烈チューナーサイズを入れ込むには
数ミリを追いかけていかなければなりません。
車高調のシェルケースとのクリアランスはこの通り。笑
もちろん干渉はございませんし、ハンドルもフル旋回可能。
後日お話をお伺いしたところ当店を出てすぐにその違いを
体感できたとの嬉しいレビューをいただきました。
バネ下重量の軽量は車格のコンパクトな軽自動車でこそ
その違いがグッと出るのかもしれませんね!
以前にご購入、そしてここまで履いてきていただいた
タイヤホイールはしっかりと高価下取り!
こういったところもユーイチバンでご購入いただく
最大のメリットのひとつといっても過言ではありませんよ。
付属の赤いステッカーではなく、あえて色を足さない
こだわりのステッカーチューンも見逃せないポイント。
仕様変更のご用命ありがとうございました!
またのご相談お待ちしております!