30アルファードにWORK シュヴァート クヴェルの21インチ！カットアルマイトリムがオシャレポイントです！
2023/07/22
いつもブログをご覧いただきまして
ありがとうございます！
埼玉の大宮バイパス店の霜田です('ω')ノ
30アルファードに10.0Jのシュヴァート クヴェルで
とんでもない超深リムに仕上げますよ～！
お車は以前に当店でVS-XVの20インチを
セットしましたエアサス極低な1台。
スラムドアルファードにWORK VS-XV！リサイズが叶えた紙一重のクリアランス！
その時のエアサスから足廻りを車高調へと一新。
リアのミラクルキャンバーアジャスター装着により
ちょっとしたイレギュラーもありましたが、
引き続きVS-XVを履いていただいていたオーナー様。
更なる深リムを求めて辿り着いたモデルは
こちらの【WORK シュヴァート クヴェル】！
ホイール単体で見てこのとんでもない深さ、、、
わかっていただけますよね？！
ディスクカラーはヌルッとした質感の
ブリリアントシルバーブラック。
ハイパー系のカラーにも似た高級感溢れる色合いです。
今回のコンセプトは深リム。
そのコンセプト通り人差し指の長さでは
全くと言っていいほど足りてない深さがここに。
カタログスペック上では100mmに到達するほどです。
ショルダーのカタチが綺麗なNITTOの
NT555 G2を組み込んでスタンバイＯＫ。
ステップリムの1段目より2段目の方が
深いってたまらないですわ～。
ここであえて触れていない拘りポイント、
WORKホイール好きなら気が付いてますよね？笑
【ホイール】
WORK シュヴァート クヴェル
(F/R) 10.0J 21inch 5H PCD114.3
ブリリアントシルバーブラック
カットアルマイトリム
【タイヤ】
NITTO NT555 G2
車へ装着すれば迫力は更にマシマシ。
どっしりとした10.0Jはリアのみではなく
フロントも同サイズでローテーションもOK。
前後でこのリムの深さは罪ですね！笑
【BEFORE】
【AFTER】
VS-XVの20インチ/ステップリムから
クヴェルは21インチ/ステップリムへインチアップ。
どちらのインチもアルファードでは王道の
サイズですが、皆様はどちらがお好みでしょうか？
先程少しだけ触れました拘りポイントはリム！
通常シュヴァート クヴェルはカールフランジで
バフアルマイトのソリッドリムが標準ですが、
今回は光り方を落ち着いた方へ持っていく為
カットアルマイトのダグリップリムへ変更。
この落ち着いた輝き方がカッコいいんですよ～。
前後10.0Jでもアライメント諸々で
出面は揃えてピタピタのツライチ！
フロントのキャンバー値はリアのキャンバー値を
追い越すようなこともなく絶妙なナチュラル角度。
擦りやすいフェンダーライナーのクリップも
やや引っ張ったタイヤで干渉リスク減！
低めにどっしり構えつつも最低地上高は確保し、
バンパーやサイドスカート部分もクリアランス◎。
車高短に乗りなれているＯ様なら余裕ですね！
あッ！装着されておりましたVS-XVは
しっかりと高価下取りさせていただきました！
カットアルマイトリムってどうかな～？と
少々心配されておりましたＯ様ですが
この仕上がりを見るとアリじゃないですか？！
仕様変更のご用命ありがとうございました！
またエアチェックや増し締めももちろんのこと、
次なる仕様変更の際もぜひご相談くださいね。笑
ありがとうございました！
ありがとうございます！
埼玉の大宮バイパス店の霜田です('ω')ノ
30アルファードに10.0Jのシュヴァート クヴェルで
とんでもない超深リムに仕上げますよ～！
お車は以前に当店でVS-XVの20インチを
セットしましたエアサス極低な1台。
スラムドアルファードにWORK VS-XV！リサイズが叶えた紙一重のクリアランス！
その時のエアサスから足廻りを車高調へと一新。
リアのミラクルキャンバーアジャスター装着により
ちょっとしたイレギュラーもありましたが、
引き続きVS-XVを履いていただいていたオーナー様。
更なる深リムを求めて辿り着いたモデルは
こちらの【WORK シュヴァート クヴェル】！
ホイール単体で見てこのとんでもない深さ、、、
わかっていただけますよね？！
ディスクカラーはヌルッとした質感の
ブリリアントシルバーブラック。
ハイパー系のカラーにも似た高級感溢れる色合いです。
今回のコンセプトは深リム。
そのコンセプト通り人差し指の長さでは
全くと言っていいほど足りてない深さがここに。
カタログスペック上では100mmに到達するほどです。
ショルダーのカタチが綺麗なNITTOの
NT555 G2を組み込んでスタンバイＯＫ。
ステップリムの1段目より2段目の方が
深いってたまらないですわ～。
ここであえて触れていない拘りポイント、
WORKホイール好きなら気が付いてますよね？笑
【ホイール】
WORK シュヴァート クヴェル
(F/R) 10.0J 21inch 5H PCD114.3
ブリリアントシルバーブラック
カットアルマイトリム
【タイヤ】
NITTO NT555 G2
車へ装着すれば迫力は更にマシマシ。
どっしりとした10.0Jはリアのみではなく
フロントも同サイズでローテーションもOK。
前後でこのリムの深さは罪ですね！笑
【BEFORE】
【AFTER】
VS-XVの20インチ/ステップリムから
クヴェルは21インチ/ステップリムへインチアップ。
どちらのインチもアルファードでは王道の
サイズですが、皆様はどちらがお好みでしょうか？
先程少しだけ触れました拘りポイントはリム！
通常シュヴァート クヴェルはカールフランジで
バフアルマイトのソリッドリムが標準ですが、
今回は光り方を落ち着いた方へ持っていく為
カットアルマイトのダグリップリムへ変更。
この落ち着いた輝き方がカッコいいんですよ～。
前後10.0Jでもアライメント諸々で
出面は揃えてピタピタのツライチ！
フロントのキャンバー値はリアのキャンバー値を
追い越すようなこともなく絶妙なナチュラル角度。
擦りやすいフェンダーライナーのクリップも
やや引っ張ったタイヤで干渉リスク減！
低めにどっしり構えつつも最低地上高は確保し、
バンパーやサイドスカート部分もクリアランス◎。
車高短に乗りなれているＯ様なら余裕ですね！
あッ！装着されておりましたVS-XVは
しっかりと高価下取りさせていただきました！
カットアルマイトリムってどうかな～？と
少々心配されておりましたＯ様ですが
この仕上がりを見るとアリじゃないですか？！
仕様変更のご用命ありがとうございました！
またエアチェックや増し締めももちろんのこと、
次なる仕様変更の際もぜひご相談くださいね。笑
ありがとうございました！
