23ジムニー本気のMAXサイズ!RAYS デイトナ F6Boost & TOYO オプカンMTでゴリゴリカスタム!
2023/04/06ありがとうございます!
埼玉の大宮バイパス店の霜田です('ω')ノ
JB23ジムニーのタイヤサイズはどれが良い?
やっぱり225/75R16のチャレンジサイズでしょ!笑
ドキドキワクワクな冒頭から始まりました
本日のJB23ジムニーカスタムブログ。
こちらの常連S様のジムニーですが全く冬仕様とは
思えないくらいエクストリームJ XJ04でキマってます。
ロードスターやBMW MINIでもRAYSを履くほどの
RAYSフリークなS様が夏仕様に選ばれたホイールは・・・
ジャジャーン!!
もちろんRAYSでデイトナシリーズのF6 Boost!
さすがはRAYSさんのホイールだ!と思ったのは
タフで強固な印象のデザインでありながら
スポーク裏は肉抜きされているなどして、
この見た目に反して意外と軽いというところ。
いや~、最新の技術ってすごいですね!
さてさて、夏冬タイヤを比較してみましょう。
左のスタッドレスタイヤが小さく見えてしまう錯覚に
陥ってますが、純正よりも大きい185/85R16なんですよ。
それよりひと回り?いや、ふた回りは大きいであろう
右の夏仕様のタイヤサイズはなんと225/75R16!
ご一緒にいつも当店をご利用いただいてますH様の
ご協力もあってS様も決心がつきましたね。笑
【ホイール】
RAYS デイトナ F6 Boost
(F/R) 5.5J 16inch 5H PCD139.7
N1カラー(セミグロスブラック)
【タイヤ】
TOYO オープンカントリーMT
【BEFORE】
【AFTER】
装着には諸々のカスタムがマストとなる
チャレンジサイズの225/75R16ですが、
S様のジムニーはリフトップ&ショートバンパーで
受け入れ態勢万全となればこの通りド迫力の仕上がりに!
良い意味での「オモチャ感」がアソビ心を
くすぐりまくってきますよね~!
山遊びなんかもするS様にとって
タイヤのチョイスは重要なポイント。
ホワイトレターは必須条件でしたが
オープンカントリーシリーズはサイズによって
RTでいくかMTでいくか悩みどころでしたね~。
チャレンジサイズのインストールによって
タフな走行も可能にするオプカンMTで
ホワイトレターも同時に手に入れました!
まだまだ進化の予感?なS様ジムニー!
この日S様とご一緒に来店くださったH様、
次はH様の64ジムニーの番ですよ~!笑
いつも本当にありがとうございます!