200クラウンアスリートをRS-R Best-i Activeでサゲる!SSR プロフェッサー SP4を合わせればリアルアスリート!
2022/07/15
いつもブログをご覧いただきまして
ありがとうございます!
埼玉の大宮バイパス店の霜田です('ω')ノ
王道セダンのイジり方は【車高短・ツライチ・深リム】、
この「三種の神器」的な感じですよね?
そんな方程式に則って200クラウン アスリートを
カスタムさせていただきましたのでご紹介です!
お車は200系クラウン アスリート。
今となっては状態の良い個体が
少なくなってきているような印象です。
そんな中オーナー様が手に入れた極上車。
長くこの1台を乗り続けたいという思いもあり、
バッチリとカスタムをキメていきましょう!
ということでまずはサスペンションを
リフレッシュもかねて一新!
チョイスしたのは純正のAVS機能を活かせる
RS-Rさんの【Best-i Active】。
軽量でヘタらないTi2000スプリングが
採用されていることに加えて、今回は
サスペンションの硬さの変化を最小限に抑える為に
拘りの『ソフトバネレート仕様』でオーダーです。
メインパートのタイヤホイールでお選びいただいたのは
こちらの【SSR プロフェッサー SP4】。
スポーツテイストなセダンカスタムには
絶対的に似合うリム有り5スポーク。
スポークエンドでカクッと落ちるディスク形状は
リムの深さもしっかりと稼げますのでオススメですよ!
【ホイール】
SSR プロフェッサー SP4
(F/R) 9.0J 20inch 5H PCD114.3
チタンシルバー
【タイヤ】
ハンコック ベンタス V12 EVO2 K120
【サスペンション】
RS-R Best-i Active
※ソフトバネレート仕様
気を使わず走行できるようにタイヤの
ショルダーは引っ張り過ぎない方向で。
200系クラウンの場合リアフェンダーの爪が
少々ネックになる部分ですが、タイヤサイドが
張り出しすぎないハンコック K120を使いまして
良いところまで攻めつつもしっかりと干渉は回避。
リムの深さは前後通しサイズで60mmオーバー。
ここでんんッ?と思った方は鋭い!
実はメーカーマッチングNGのSLディスクを
使っているので通常マッチングよりも
13mmリムが深くなっているんです。
NGって言われるとなんでNGなのか
知りたくなるじゃないですか。笑
結果はこの通りバッチリ装着出来ました。
【BEFORE】
【AFTER(ローダウン)】
【AFTER(ローダウン+タイヤホイール)】
ローフォルムにプロフェッサー SP4は
この車の通りアスリートな佇まい。
20インチ/ステップリムのバランスも最高です!
基準値+αの程よいローダウン量の場合、
「数mmの最低地上高稼ぎをしつつ、
タイヤとフェンダーの隙間を埋める」
245/35R20を使ったチョイ外径アップ技。
30偏平よりタイヤの厚みも確保されるので
不意な段差でリムを傷つけてしまったり、
曲げてしまうようなリスクも軽減できますよ。
らしさ溢れるカスタムを施したクラウンアスリート。
長く大切に乗り続けてくださいね!
ありがとうございました!
ありがとうございます!
埼玉の大宮バイパス店の霜田です('ω')ノ
王道セダンのイジり方は【車高短・ツライチ・深リム】、
この「三種の神器」的な感じですよね?
そんな方程式に則って200クラウン アスリートを
カスタムさせていただきましたのでご紹介です!
お車は200系クラウン アスリート。
今となっては状態の良い個体が
少なくなってきているような印象です。
そんな中オーナー様が手に入れた極上車。
長くこの1台を乗り続けたいという思いもあり、
バッチリとカスタムをキメていきましょう!
ということでまずはサスペンションを
リフレッシュもかねて一新!
チョイスしたのは純正のAVS機能を活かせる
RS-Rさんの【Best-i Active】。
軽量でヘタらないTi2000スプリングが
採用されていることに加えて、今回は
サスペンションの硬さの変化を最小限に抑える為に
拘りの『ソフトバネレート仕様』でオーダーです。
メインパートのタイヤホイールでお選びいただいたのは
こちらの【SSR プロフェッサー SP4】。
スポーツテイストなセダンカスタムには
絶対的に似合うリム有り5スポーク。
スポークエンドでカクッと落ちるディスク形状は
リムの深さもしっかりと稼げますのでオススメですよ!
【ホイール】
SSR プロフェッサー SP4
(F/R) 9.0J 20inch 5H PCD114.3
チタンシルバー
【タイヤ】
ハンコック ベンタス V12 EVO2 K120
【サスペンション】
RS-R Best-i Active
※ソフトバネレート仕様
気を使わず走行できるようにタイヤの
ショルダーは引っ張り過ぎない方向で。
200系クラウンの場合リアフェンダーの爪が
少々ネックになる部分ですが、タイヤサイドが
張り出しすぎないハンコック K120を使いまして
良いところまで攻めつつもしっかりと干渉は回避。
リムの深さは前後通しサイズで60mmオーバー。
ここでんんッ?と思った方は鋭い!
実はメーカーマッチングNGのSLディスクを
使っているので通常マッチングよりも
13mmリムが深くなっているんです。
NGって言われるとなんでNGなのか
知りたくなるじゃないですか。笑
結果はこの通りバッチリ装着出来ました。
【BEFORE】
【AFTER(ローダウン)】
【AFTER(ローダウン+タイヤホイール)】
ローフォルムにプロフェッサー SP4は
この車の通りアスリートな佇まい。
20インチ/ステップリムのバランスも最高です!
基準値+αの程よいローダウン量の場合、
「数mmの最低地上高稼ぎをしつつ、
タイヤとフェンダーの隙間を埋める」
245/35R20を使ったチョイ外径アップ技。
30偏平よりタイヤの厚みも確保されるので
不意な段差でリムを傷つけてしまったり、
曲げてしまうようなリスクも軽減できますよ。
らしさ溢れるカスタムを施したクラウンアスリート。
長く大切に乗り続けてくださいね!
ありがとうございました!
【大宮バイパス店 臨時営業時間のお知らせ】
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営業時間:平日・土曜 10:30~18:00
日曜・祝日 10:00~18:00
定休日:毎週火曜、水曜日