ホワイトレタータイヤってどんなタイヤがある?ユーイチバン四日市店ブログ
2022/07/17ファッション性と走行性能のパターンで決める
今回はタイヤの中でも最近話題のホワイトレターを紹介。ここ最近当たり前になってきたホワイトレターのタイヤですが
その人気からラインナップも広がり、選択にデザインだけが選ぶ理由とはなっていない現状。
そんな中、本日はユーイチバン四日市店でそんなホワイトレターの人気どころを一部ご説明します。
やはりホワイトレターはデザイン性とファッション性が
こだわりの1つではないでしょか。
ドレスアップに最適なホワイトレターは特徴的でタイヤに
注目してしまうインパクト抜群!!
ちなみにレター部分は、生産時点で白いゴムの部分は埋め込んで成型され、一般的なタイヤより、ロゴ面がせり出しているので
主張だけでなく、走破性もアップ。
今回はTOYOタイヤさまのカタログを参考にさせてもらい
様々なオン&オフロードの違いやトレッドパターンの違いを
見ていきましょう。
ホワイトレターと言っても、色々なモデルがありますね。
オフロードに特化したマッドテレーンからオンロードよりの
オールテレーンまでTOYOのラインナップだけでここまで充実してます。
やはりホワイトレターの常連と言えば
BF GOOGRICH オールテレーン T/AKO2
指定も多いこの商品はアメリカ生まれの46年も歴史を持つ、
オールテレーンとホワイトレタータイヤの代表作。
オン&オフロードのバランスで幅広いシーンで活躍。
個人的にレターのバランスもちょうどよく、シンプルながら
その主張はしっかり感じられます。
テレーンアタックトレッドデザイン
舗装路のドライ、ウェットはもちろんマッド、ロックの
性能はバランス良く、様々なフィールドに対応。
オールテレーンですが、マッドレテーンルックのパターンも
人気の秘密。
本格オフロードタイヤと言えば、
TOYO オープンカントリーM/Tも良いですね。
オープンカントリーのフラッグシップモデルという事もあり
デザインだけでは語れない一品。
アグレッジブで機能的なトレッドデザインを採用。
その性能は過酷なオフロードを走破するため、タフネスな
タイヤ構造で、ジムニーや中~大型の本格オフロード4WD
のサイズラインナップが中心。
過酷なラリーやオフロードレースで制してきた実績から、
オフロードの性能はお約束できます。
特にマッド性能は申し分なし!
とは言っても、多くのオーナー様はまだオンロードメインと
思われますので、日常的に快適な走行求める方にも嬉しい
オンロード向けのホワイトレターもございます。
最近では純正でハイラックス ブラックラリーエディションの
純正タイヤでもホワイトレターが採用されているので、
人気の高さを本当に感じられます。
という事でホワイトレターのタイヤを簡単にご紹介させて頂きましたが、色々なシーンによって選ぶパターンがあるってことですね。
どのパターンを選んでもホワイトレターの人気はまだまだ続きそう。
と言う訳で本日のご紹介はここまで♪
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